【パワプロ2020】日本ハム 選手紹介【オーペナ】
今回は2049年時点で現役だった選手を何人か紹介します
2028年ドラ1の中森
地元北海道出身ということもあり、長くチームの顔としてファンに愛された
通算打率3割越えは立派
1年目→10年目→15年目→16年目
2029年ドラ2の猪又
2年目の覚醒が大きく、早熟ながら150勝を達成した
特能に恵まれ、晩年も一定の成績を残した
1年目→2年目→10年目→14年目→17年目→20年目
2031年ドラ1の杉下
高卒3年目に10勝を挙げるなど、若手の頃からその大器の片鱗を覗かせていた
奪三振率が向上した2043年には待望のタイトルを獲得
二度の投手四冠に輝き、名実ともに球界を代表するエースへと成長した
30年縛りが無ければまず間違いなく200勝に到達しただろう
1年目→10年目→14年目→19年目
2031年ドラ2の柿沼
高卒5年目からセットアッパーを務め、2038年には防御率0.74・50HPを記録
活躍の場をセ・リーグに移してもその安定感は健在で、2043年にはシーズン61HPのNPB記録を樹立
ロッテ移籍初年度はチーム事情でキャリア初の抑え起用だったが、自身2度目の0点台を記録し、期待に応えた
結局2049年までにそれまでのNPB記録を大きく上回る637HPを挙げ、史上最高のセットアッパーと呼ばれる存在にまで成長した
1年目→8年目→10年目→13年目→16年目→19年目
神ドラフト
2033年ドラフト1位の松木
ポテンシャルを考えれば期待外れと言わざるを得ないが、首位打者を獲得するなど一定の存在感は示した
1年目→10年目
2033年ドラ3の塚原
覚醒と良潜在が重なって下位指名から主力まで上り詰めた
ただ、成績があまり安定せず、通算記録は思ったほど伸びなかった
1年目→6年目→7年目→11年目→12年目
2035年ドラ2の反町
抜群の安定感で長年ブルペンを支えた
ハイライトは何と言っても防御率0.14を記録した2045年の活躍ぶりだろう
威圧感なしであの成績はバグとしか言いようがない
1年目→10年目→11年目
2036年ドラ1の濱
松木同様、期待通りの活躍を見せたとは言い難いが、ラスト2年はチームの主力として日本一に貢献した
1年目→4年目→10年目→13年目
2036年ドラ3の竹下
遅咲きながら1軍定着後は不動の4番として多くのタイトルを獲得
指名順位が示す通り、獲得時の期待値はそれほど高くなかったが、予想をはるかに上回る成長を見せてくれた
1年目→9年目→10年目→13年目
2046年ドラ1の藤﨑
成績を追えたのは4年だけだが、そのインパクトは絶大だった
1年目→3年目→4年目
次回の振り返り記事が日ハム編最終回となります