【パワプロ2020】日本ハム 2035年後半戦【オーペナ】
【能力】
12年目の芝﨑が覚醒
初期能力からすればよくここまで育ったと思う
谷間兼ビハインド要員として働いてもらう
【順位】
前半戦を首位で折り返した西武が失速
優勝争いは近年稀に見る大混戦に
残り4ゲームというところでSBとの直接対決を迎えた
大事な試合で今年不調の吉田が好投し貴重な1勝を手に入れた
残りの試合は全て最下位の楽天が相手ということもあり、一気に優勝候補筆頭に
初戦は高井をぶつけてしっかりと勝利
おい
キャリアハイの活躍を見せていただけにかなり痛い
今シーズンは不安定な投球が目立つ安原
谷川の離脱もあり、勝てる自信はあまりなかったが、打線が爆発して勝利
西武を抜いて首位に躍り出た
自力優勝のかかった最終戦は高宮が先発
8回1失点の好投でチームのリーグ2連覇に花を添えた
今年はCSに出られれば御の字と思っていたので、望外の優勝に拍子抜けした
残り3試合で首位に立っていたオリックスはまさかの4位に
大激戦のパをよそに、セは阪神が他を圧倒して2連覇
【ポストシーズン】
レギュラーシーズンと打って変わってCSはあっさり突破
2年連続で阪神と相まみえることに
元ハムの野村、ドラフトで外した田島、いまや虎のエースの玉田と知っている顔がズラリ
高井で勝つはずが元中日・山本の前に打線が沈黙
第4戦も落として崖っぷちに
もう後がない中で迎えた第5戦は、城が9回に値千金の勝ち越しソロを放ち勝利
続く第6戦も中継ぎが踏ん張って勝利し、逆王手をかけた
最後は安原が完封で締め、3連勝で逆転Vを決めた
来年は3連覇のかかる大事なシーズンになる
【投手成績】
今年は先発以上に中継ぎ陣の活躍が目立った
綺麗に世代交代が進み、若返りに成功した
シーズン途中からセットアッパーを務めた柿沼がサプライズを提供
これからどのような成長を遂げてくれるか楽しみで仕方がない
一方で猪俣と杉下の若手先発コンビは揃って苦戦を強いられた
【野手成績】
今シーズンは全体的に打線が元気だった
関野と谷川の好調が大きかった
特に谷川は未完の大器枠から遂に脱し、飛躍のシーズンとなった
それにしても渡邉と清水はいつになったら衰えを見せるのだろうか...
【タイトル】
玉田が念願の沢村賞を獲得
こんだけ補強すればそりゃぶっちぎりで優勝しますわ...
あとヤク金久保がひっそりやばいことやってた
現代野球で先発の0点台は前代未聞の事態
投高でもないし能力もそれほどって感じだから本当に謎
谷川がノータイトルながらMVPを受賞
柏崎は規定未到達も、特別規定により首位打者及び最高出塁率に
投手王国オリックスから出てきた新たなエース薮田が投手三冠
ついにこの日が来たか...