【パワプロ2020】日本ハム 2032年後半戦【オーペナ】
【順位】
後半戦に入って勝ちまくり、調子を落としたロッテを一瞬で抜き去って首位に
マジック18を点灯させた
そのまま勢いを保って5年ぶりのリーグ優勝を決めた
最後は6連勝でフィニッシュ
セは三つ巴の争いをヤクルトが制した
【記録】
渡邉が2000本安打を達成
まだ潜在が残っているのでワンチャン2500本も狙えそう
【能力変化】
ここからまだ伸びるのか...(困惑)
【ポストシーズン】
CSは順当に突破
ひっそり黄金期が迎えているヤクルトとの対決に
1戦目を安原で引き分け、2戦目を吉田で落として札ドへ帰還
お互いに譲らず5戦目へ
ここで負ければ一気に苦しくなる
今シーズン不振に喘いていた河野が会心のピッチングを見せ、貴重な1勝を手に入れた
6戦目の先発は高宮に託すことに
1点差で逃げ切り王手をかける
最後は安原が危な気なく締めて3年ぶり7回目の日本一に
3セーブを挙げた福住がMVP
【投手成績】
リーグ屈指の投手力を見せつけた
特に先発陣は圧巻で、全く隙が無かった
水田と堀の不調は石川がしっかりカバー
杉下、白倉、猪狩ら若手の健闘も光った
唯一残念だったのは猪又が思うように勝てなかったこと
もちろんチームとしても他を圧倒した
【野手成績】
前年よりも随分と見栄えが良くなった
遂に朝倉が一本立ちし、4番に定着
数字の並びが気持ち悪いこと以外は不満なし
玉木、清水、上野の3人がシーズンを通して好調だったのも大きかった
山下がケガで長期離脱を強いられている間も、優秀なベンチメンバーたちがしっかりとカバーしてくれた
前回載せられなかった関野の能力
超早熟でも成績が良ければちゃんと使います
【タイトル】
ブライズがバース以来となる2年続けての三冠王を達成
元楽天の葛城がリーグを移して念願のセーブ王を獲得
ちなブライズ
ちゃんと干渉しないと実在選手消えた後はこういうのが蔓延する
安原が最多勝を受賞し、MVPと沢村賞に輝く
今年は初受賞の選手が多かった
今年のドラフトはキャッチャー取りにいきます