【パワプロ2020】日本ハム 2049年後半戦【オーペナ】
【成績】
最後まで大正義を貫いた
セは巨人が優勝
【ポストシーズン】
最後の日シリは巨人との対戦に
ホームで2連敗して敵地へ
きつい
杉下を中3日で先発させ、なんとか逆王手をかける
第7戦は土壇場で追いつかれて引き分け
最終年に相応しい展開
最後はドラ8の砂田がかつてクジを外した設楽に投げ勝ち、5年連続の日本一を決めた
V5
【投手成績】
杉下の復活が大きかった
砂田の引退を見届けたかった
反町と藤枝がケガによる離脱を繰り返したためリリーフ陣は火の車だった
【野手成績】
藤﨑が不動の一番として打線を牽引
藤との1・2番コンビは対戦相手の脅威となった
竹下も滑り込みで40本100打点の大台に到達
和製アダム・ダンを最後まで務め上げた
杉下が自身2度目の投手四冠に輝く
藤﨑はB9とGGを含む6つのタイトルを獲得した
お前の勇姿、もっと見たかったよ...
ということで、なんとか30年完走することができました
次の更新では引退を見届けることのできなかった選手を何人かピックアップして紹介したいと思います