【パワプロ2020】日本ハム 2040年後半戦【オーペナ】
【順位】
特に波乱もなくそのまま優勝
セは中日が優勝
【ポストシーズン】
4年連続のファイナル進出
日シリは中日との対戦に
初戦は猪又をぶつけるも痛い敗戦
杉下が13奪三振の快投で二本木に投げ勝ち、星を五分に戻して札ドへ
3戦目以降も投手戦が続く
新津がサヨナラ打を放って貴重な一勝を手に入れる
またしても相手のエース結城の前に屈し、勝負は最終戦にもつれ込んだ
安原と二本木の投げ合いは安原に軍配
三度目の挑戦でついにV3を達成した
MVPは新津が2年連続で受賞
連続優勝記録でV9時代の巨人に並んだ
【投手成績】
全体的に防御率が悪化したが、大崩れする選手はいなかったのでなんとかなった
山本昌2世の種市が前年最多勝の貫禄を見せた
代役不在の中、小岩がなんとか抑えを務め上げてセーブ王に輝く
柿沼は流石の安定感
【野手成績】
大沼梶本朝倉の3人が引っ張る打線はリーグ屈指の得点力を誇った
特に梶本は開幕当初こそ2軍に幽閉されていたものの、OPS.950越えの大活躍でついに怪物の本領を発揮した
中森松木ら準レギュラー組も軒並み活躍
永川と塚原は来年頑張れ
【タイトル】
村上(40)、元気すぎる
通算本塁打もついに野村を抜いて2位に
朝倉がMVPを初受賞
欲を言えばホームラン王も取って欲しかった
梶本は規定未到達ながら最高出塁率に
ふぇぇ...