【パワプロ2020】ロッテ 2022年【オーペナ】
【能力】
【新人】
梅木と栗栖の上振れは横内と坂内の下振れを補って余りあるレベル
初年度にこの2人を引けたのは大きい
【成績】
終盤に失速し最下位に終わった
昨年が出来過ぎだったとはいえこの結果はいただけない
巨人がV2
【投手成績】
ドラ5栗栖が0点台の活躍で最優秀中継ぎを受賞
唐川とハーマンの穴をドラ5の新人が1人で埋めた
ドラ1梅木も援護に恵まれない中でなんとか1年間ローテを守り切った
【野手成績】
前年MVPの福田は案の定成績が降下
井上の不調も響き、チームの得点力は大きく低下した
【タイトル】
菅野が投手四冠の活躍でタイトルを総ナメ
タイトル獲得者は栗栖のみ
新人に背負わせすぎ問題
かく言う彼も上振れ感が強く、来年も厳しい戦いが予想される